日本古来の伝統調味料「煎り酒」
知ってましたか?
私は初めて知りました。
こうして新しい商品を知ることができるのは、rspの醍醐味ですね。
煎り酒は日本酒に梅と鰹出汁などを加えて作られる日本古来の調味料で、
江戸時代初期の頃は庶民の間にも広く知れ渡っていました。
現在では特別な調味料として、江戸の味を引き継ぐ日本料理店等で使用されています。
国盛りの煎り酒
創業1844年という歴史ある日本酒を使用
こだわりの梅を使用
国盛farmは地域と共生し個性溢れる梅づくりに挑戦する農園。
2008年より梅づくりを開始し、育った梅の実は社員のてによって一つひとつ選別、収穫しています。
白醤油発祥の地と言われる愛知県碧南市で製造された白醤油をしようしているので、甘みと香り高さが特徴の調味料で、素材の風味を引きたてます。
煎り酒を使って卵焼きを焼いてみたよ。
いつもの卵焼きに少しだけ煎り酒を入れて焼くだけ。
我が家の生姜入りの卵焼き。
ふわっとして、味付けは煎り酒だけだったけれど塩っけがあっておいしくできました。
ほかの料理にも使ってみたいって思いました。
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