きっと、そのうちわかると思う。
解るまでは、
わからなくて良いと思う❤️
これ読んで、
ちょっと振り返ってみた。
お互いが、お互いの
幸せを願ってて…
でに、実は
お互いの希望が違ってるのに
それに、
お互いが気づいてなくて...
結果、
幸せのベクトルを
押し付けてしまっていたんだと
...今は、思える。
あの頃のおかぁさんて、
今の私のように、
(問題は違えど)葛藤してたんだろうな…
それが解るのは、
親になってからなのかもね…
育児してなくても、
わかった気にはなれるけど…
なんて、最近は思う。
ってか、わかった気になって、
それでも『なんなの?あれ!』って
産むまで思ってた(笑)
で、
なんかしらんけど、
お手紙を書きたくなっちゃったから、
書いてみるね。
わたしの子ども達 へ
(小さい頃の私 へ)
(同じような誰か へ)
あのね↓これは例え話だけど。
小さい子供がね、
買い物から帰ってこなかったら、
連れてかれたか?とか
事故に遭ってないか?とか
転けたりして、怪我してないか?とか
心配になるのが当たり前なんだよ。
大切な存在だから
愛する存在だから
失いたくないから…
それでも、信じて待ってみるんだょ。
そして、
長く長ぁ~く(←体感ね)待って、
平気だったら、
元気だったら、
ホッとして、
ホッとしたから、
心配した分の気持ちが、
やり場なく怒りに変わるときがあるんだよ。
心配したんだぞ!
このやろうって(笑)
駄々こねてる時も、
わがままも、
受け止めたいし、叶えたい。
親としては、全部叶えてあげたいのに…
(大人の事情やら体調やら、色んな事で)
叶えてあげられない自分にイラついて…
かわいさ余って、憎さなんとか
って、やつだったり…
つい、手が出たりもしちゃうんだよね(T-T)
ごめんね。
家族って、身内って、
気を許してる分、安心してる分、
大切にしたいのに、
フラストレーションぶちまけて
当たっちゃうなぁ。
情けなくて、恥ずかしくて
本音を隠してたんだなぁ~。
いつも、ごめんね。
これからは、本音を
伝えられるように、
勇気を出してみるね。
そんな ポンコツな おかぁさんを
いつも、受け止めてくれて
ホントに、ありがとぅ❤️
心のそこから、大好きだよ(*^^*)
りえより
読んでくれてありがとぅ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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