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【関西万博】へ高速バスで行った我が家笑い泣き



①は高速バスの様子。


①*は、高速バスを選ぶ時は

『公式サイトから探すと早いですよ』

という記事になっています指差し




↓こちらは先月、じゃなかったアセアセ

6月下旬に書いた記事です。



情報は生モノなので、

近々行こうかな〜という方に届くよう

行ってすぐに書きましたウインク





今回は〈日本館〉へ行った時の備忘録です気づき




10時に西ゲートから入場した我が家。

真っ先に向かったのは〈日本館〉でした!


地図を見ながら一直線に向かったら

10時15分には↓ここにいました。



すでに〈日本館〉の入口に入ってます!



手を振ってくれるお姉さんに

ぎこちなく答える息子笑い泣き








生ごみから電気を生み出し、

その力を生かして、排水をきれいな水へ。

その水は、次なるいのちを育んでいく。






生ごみを微生物が分解して

生まれた物質やエネルギーが、

BE@RBRICKに姿を変えて

日本館を駆け回る。










さわって、感じて、

火星の「循環」



みんな触りたいから

めっちゃ人混みです〜アセアセ



コーティングされた石を触っているので

石のゴツゴツした感じはありません・・・





ごみを分解する過程で発生したCO2は、

ボンベに詰められ、新たな素材や

エネルギー源として生まれ変わる。

すべてのものをムダなく使う。

この国に暮らしてきた人がずっと、やってきたこと。




 



自分がどこにいるのか分からなくなりそうな

幻想的な景色の中で。





日本館は大きく3つのコーナーに

分かれていて



新しいコーナーへ入ると

砂時計のようなモニュメントがあります指差し








〈流れ橋〉について



ドラえもんと一緒に学べますよ気づき


〈伊勢神宮の式年遷宮〉





日本館そのものも、

循環することを前提に作られている。

建築、家具、ユニフォーム。

万博が終わったらリサイクルされ、

また、次の役割へ。






二度と見られない
はかなずきる芸術


珪藻土に水滴が落ちる様子が見られます。

珪藻土はすぐに乾くという性質があるので

二度と見られない景色を眺めますおねがい






〈日本館〉パンフレットより




わたし個人の感想としては

『大切に繰り返し使う』

ということを考えさせてくれる

パビリオンでしたおねがい


かなり抽象的な表現だった気がします。

息子は『火星の石』を見られたことで満足していましたが

パパは「よう分からん」と言ってました🤣




写真には撮れていませんが

〈日本館〉のコスチュームは

リサイクルしやすいように

ボタンの無いデザインだそうですよ指差し






お次はこちら↓




お読みいただき ありがとうございましたニコニコ





見やすかったのでこちら↓購入しました気づき


次行くならこちら↓も欲しいキラキラ