昨日、男性とお連れの女性のお客様を応対していたときのことです。

申し込み用紙に記入していただいていると・・・



向かいのANAのカウンターから大きな怒鳴り声が聞こえてきました。

50代くらいの男性のお客様でした。

内容まではわかりませんでしたが、他のお客様が振り返るほど、すごい剣幕で係員を怒鳴りつけいました。

遠目で見ても、係員が頭を下げて必死に対応しているのがわかりました。

GHの気持ちがわかるから、見ていて辛かったです。


そこで、わたしの目の前にいる男性のお客様がポツリとこんなことを。


「ちっちぇ~男だな。怒鳴り散らして。」

と、お連れ様にこぼしたんです。


驚きました。

でも、それを聞いた瞬間、妙に気が楽になったというか・・・

(こんな言い方は変なんですけどね)

「ああ、お客様もそう思うんだな」って。

わかってくれる人はいるんですね。


年齢、性別関係なく、対応が困難なお客様もいらっしゃいます。

かと思えば、お若いのにとても紳士的な方、気さくなお客様もいらっしゃいます。

本当に様々な人間模様を観察できる場所なんですね、空港って。

改めて、実感しました。

秋田のタクシー運転手、乗客に配った「幸運の四つ葉」7,000本

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000000-hsk_ak-l05


こんな時代だからこそ、こんな心温まるニュースがひときわ輝いて見えるのでしょうね。

今まで、世間のタクシーの運転手さん達には申し訳ないですけど、イメージがよくありませんでした。

なかには一生懸命やってくれる人もいらっしゃるんですけど、どうしても「横暴」だったり「無愛想」だったり。

タクシーの運転手はそんなものだと思っていた常日頃ですが・・・

こんな素晴らしい方もいらっしゃったなんて・・・・


わたしはこのニュースを見て、とても励まされました。

理不尽なことでお客様に怒鳴られる事もしばしば。

その度に「サービス業は向いてないんじゃないか」「もうやりたくない」と投げ出したくなりました。

けれど、サービスの本質を見直すきっかけを与えてくれたこの運転手さんに感謝したい。

忘れかけてた大切なことを思い出させてくれました。

明日は今日よりいい接客をしたい、って前向きに考える力をいただきました。

<全日空機> 長崎空港で無線不通に 携帯電波が原因か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000122-mai-soci


ついに・・・起きてしまったようですね。

機内アナウンスであれほど繰り返しても、なぜ乗客は守らないんでしょうか?守れないのでしょうか?

飛行機の中では常時電源を切らなくてはいけない事はすでに常識となっているはずなのに・・・


ちなみにわたしの職場でも、海外から到着したお客様が預けた荷物から取り出した携帯電話は大概電源が入っています。

機内持ち込みじゃないから大丈夫だと思っているのか、それとも単純に切り忘れたのか・・・

航空機の運航に支障が出るという認識はまだまだ薄いようです。