おはこんばにんちは、めいびぃです。
一昨日の2月10日に正式リリースされたアプリゲーム『ヘブンバーンズレッド』、ハマってますね
現在の進行具合は第一章を読み終えて、次は第二章といったところです。最初はギャグ路線で進行していって面白いなといったところで第一章終盤で急にシリアスな展開、流石としか言えないシナリオ...!
最終局面では、うるっと来ちゃいましたね
『ヘブンバーンズレッド』、略して"ヘブバン"
当ゲームは、『CLANNAD』や『Angel Beats!』でおなじみのKeyと『消滅都市』や『ダンまち~メモリア・フレーゼ~』、『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を手掛けたWright Flyer Studiosが贈る麻枝准15年ぶりの完全新作スマホゲームとなっております。
そして、やなぎなぎと麻枝准が手掛ける主題歌や劇中歌も注目していただきたいポイントです!
Key作品は昔からやってて非常に好きですね。泣きゲー、泣きアニメを代表するブランドといっても過言ではないぐらいです。
やなぎなぎさんに関しても昔から好きで、ガゼル名義のニコニコで歌ってみたからずっと聴いてますね。
2012年に『終わりの惑星のLove Song』というタイトルで、やなぎなぎ×麻枝准の組み合わせでコンセプトアルバムが出ててとても良い曲ばかりなので、みなさん聴いてみてね!
そして今回ヘブバンで再度この組み合わせが実現するとは私得でしかないですね
シナリオとBGMで余裕で泣ける。キャッチコピーの「最上の、切なさを。」、余裕で超えてきそうな予感で期待値高めです!
ヘブバンをプレイしてみて個人的な魅力を綴りましたが、ゲーム性としてもターン制RPGでキャラの属性やスキル、役割をみて編成を練っていかないといけない点や、自動周回機能もありますのでプレイしやすいのではないかなと思います。
私はストーリーを楽しみながら、遊んでいきたいと思います。
ではでは~ノシ