相場乱高下/アッシーetc.: 1990年10月-2 | 生き方を真剣に考える

生き方を真剣に考える

名言・インド・七転び八起き等をテーマに、生き方を真剣に考えてみます。何かのお役に立てれば幸いです。!(^^)!

この時期の金融先物取次業としては、テクニカル分析を活用した売買システムが7つほど同時稼働していた。お客様はこのシステムのサインを参考として、金利先物の売買を執行できた。7つのシステムが相互補完しあい、総合的な成績は良好だった。

 

ただしシステム売買で要注意なのは、先行きが見通せない乱高下相場では時として大負けすることだ。価格が一日に10%も上下する日には損切りルールに引っかかって負け続ける。

 

2020年、新型コロナウイルス感染爆発後も世界の株価が乱高下しているが、そういう場合はシステム売買の運用を停止して、相場の落ち着きどころを見極めることだ。

 

金融マーケットは先行き不透明で混乱が続くが、バブル経済の宴は続く。22日には菜花さん、伯野さん、佐竹さん、同期の荏隈と玉谷、そして沢地君と何の口実もなく飲みに行く。オッサンばかりだと盛り上がらないので、先輩たちの命令で何とか女性たちとの出会いのきっかけを作るべく獅子奮迅。

 

ちなみに当時は以下の言葉がはやっていた。

 

■アッシー…いつでもどこでも呼べばすぐ来て、車で送り迎えしてくれる男

■メッシー…一緒に食事をしたら必ずご馳走してくれる男

■ミツグ君…おねだりしたらブランド物のバッグでも宝石でも、いやな顔ひとつせず買ってくれる男

 

バブル時代はそんな具合で若い女性の天下だった。男たちは歓心を買って、あわよくばそんな女性たちと〇〇〇しようとしていた。当時は草食系男子というのは皆無だったと思う。野蛮ながら健全な時代だった。

 

ALL RIGHTS RESERVED: RM-Hiro/ ホームページに掲載されている情報(ただし、著作権法に規定された「権利の目的とならない著作物」を除きます。)は、著作権の対象であり、法律によって保護されています。

↓↓↓参加しています。クリックを宜しくお願い致します☆

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村