モネ展

次々と訪れる人に押し出されるかのように、あっという間に見終わったので、国立西洋美術館『キュビスム展』を再訪。

 

パリ ポンピドゥーセンター『キュビスム展 美の革命』|日経新聞上から読むか下から読むか

 

こちらは落ち着いていますね。

ツウが多い感じ。

私のような(?)

 

 
 
 

 

これはどうしても写真だと見劣りします。

大きいのです。

見てるとくらくらするような感覚です。

3Dのような

 

寄ると、もっとわからなくなります。

 

 

なんとも言えない色合い

 

 

〈行進する兵士たち〉

ジャック・ヴィヨン

 

そう言われるとそう見えるという

 

 
 
 

モディリアーニ
〈頭部〉
 
 

2回目だと、ちょっと余裕で見られますね。

 

 

というわけで、ここからは常設展から「モネ」を撮ってきました。

 

クロード・モネ

〈黄色いアイリス〉

1914-1917年頃

 

〈陽を浴びるポプラ並木〉
1891年
 
 

〈セーヌ河の朝〉

1898年

 

〈舟遊び〉

1887年

 

ここにもありました

〈ウォータールー橋、ロンドン〉

1902年

 

〈並木道(サン=シメオン農場の道〉

1864年

 

〈雪のアルジャントゥイユ〉

1875年

 

〈睡蓮〉

1916年

 

 

 

モネが生涯中に描いた作品は2000点以上。

国立西洋美術館にもモネがたくさんありました。

 

常設展だけなら 一般500円

65歳以上なら なんと無料!

 

いつでも会いに行けるモネです。

 

おつき合いありがとうございます。