ニンジャウォリアーズ筐体ミニ制作エピソード2 | junのゆっくりしていってね

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【ポスター印刷に依頼】
今まで作ってきた筐体でステッカーなどは
自分でプリントアウトした自作ステッカーでしたが
今回はできるだけ妥協はしないで作ろうと思い、
A4サイズ以上は印刷業者に依頼することにしました。

依頼するにあたって、色々と制約やルールがあるのですが
なにせ初めてなので四苦八苦でしたが
何とか思い通りのものが届いてくれました。

 

【コントローラーはPS2】
コントローラーはPS2デュアルショックでBURUTTAというコンバーターを使用しました。
これはるか昔のものなのですが、Win10でドライバーなしで認識したというネットを見て
試したら本当に使えた(Win10・Win11で確認済)
当時は遅延が少ないということでマニアの間でも人気だったんだよね。

 

ニンジャウォリアーズはボタンが十字と2ボタンしかないので

十字4スイッチと2ボタンの2倍とスタート2個コインスイッチ1個の

合計15スイッチで済みます。

PS2デュアルショックは全部で16スイッチあるので1個余りで賄えるということです。

 

配線はスッキリしたかったので、デュアルショックのコネクタにフラットケーブルを付けて
配線を取り出したのですがデュアルショックによってはコネクタのピン数が異なったり、
隠しボタン?みたいなのがあったりでどれか適してるかを選定するのが難しかったです。

 

次回ニンジャウォリアーズ筐体ミニ制作エピソード3に続く