ちょっと暇でしたので、蛍光灯について調べてみました。
気になった部分を抜粋します。
■蛍光灯とは、放電で発生する紫外線を蛍光体に当て可視光線に変換する光源である。
■エネルギーの変換比率は、
可視放射25%、赤外放射30%、紫外放射0.5%で、残りは熱損失となる。
■蛍光ランプの寿命は、種類により異なるが、およそ6000~15000時間である。
■蛍光ランプは始動時にもっとも負荷がかかり、グロースタータの場合、
一回の点灯で約1時間寿命が縮むため、頻繁に点滅させる用途には向かず、
より長時間点灯する場所に向く。
なんと!!蛍光灯の正体は紫外線だったのか!!
「これからの季節、紫外線対策は万全ですか~」
な~んて言う前に、
実は毎日、蛍光灯で紫外線を浴びていたのですね^^
中には、夜は部屋を明るくしてないと眠れないと言う理由で
電気つけっぱなしで寝ている人は、もっと紫外線を浴びているのですね^^
俺は気にしていないし、対策しているわけじゃないのでどうでも良いけど、
今日の話はそこじゃない。
今日は、寿命と節約に関してのお話なのです。
「電気代の節約として、使ってない部屋の電気はこまめに切る」
本当にこの説が正しいのかを計算してみたよ^^
■蛍光ランプの寿命は、種類により異なるが、およそ6000~15000時間である。
面倒なので平均値で10000時間としますw
■一回の点灯で約1時間寿命が縮む。
これらの条件で、ちょっと試算してみましょう♪
部屋の電気は夕方5時から点灯して、0時に寝るので消すとします。
この場合、連続点灯時間は7時間ですね。
ご飯の時間、お風呂の時間、その他用事なんかで、
部屋を空ける回数が1日に5回、すなわち5回点灯させるとし、
部屋を空けている総時間が3時間なら、
1日の点灯時の損失時間は5時間、連続点灯時間は4時間の合計9時間となります。
連続点灯した場合は最初の点灯が1回あるので、
点灯時の損失時間は1時間、連続点灯時間は7時間の合計8時間。
これを蛍光灯の寿命を平均10000時間で日にちに計算すると、
節約した場合:10000時間÷9時間=1111.11日
連続使用の場合:10000時間÷8時間=1250日
連続で使用した方が節約した場合より140日も寿命は長くなる事が解りました。
さて、問題は電気代ね。
電気代を節約するために、こまめに電気を消すのですから^^
電気代1kwの単価を25円で計算した時、
60wだと0.060kwに相当するので1時間の電気代は1.5円です。
先ほどと同じ使用条件で計算しますと、
節約した場合、1日6円
連続使用した場合、1日10.5円
さらに、蛍光灯1本の単価を700円として、10年分で計算しますと、
節約した場合、4回蛍光灯の交換を必要とします。
連続使用した場合、3回蛍光灯の交換をします。
結果は・・・
節約した場合10年で、24700円
連続使用した場合10年で、40425円
たとえ、蛍光灯の寿命が伸びても、総額で考えると
節約した方が断然お得!!と言う事が解りましたね。
なんか、
俺としてはおもしろくな結果だったなぁ・・・orz
それより蛍光灯のガラス管をUVカットにして、
紫外線を99.99%カットした方が、
「人に優しい蛍光灯」で売れるんじゃないのか?w
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