前回のハムスター物語2(ママさん絶体絶命)の続きです。
(http://ameblo.jp/r-jun/entry-10270117322.html
)
ストーブの前で、
冷たくなったママさんを手の中で暖める。
こんな事をしても、生き返るわけなんてない。
子供の俺でも知っていた。
生き返るわけなんてない・・・
生き返るわけなんて・・・
・・・ピクッ
気のせいか、かすかに手の先が動いたように見えた。
それとも、幻覚でも見えるようになったか???
俺はママさんの手先を凝視してみた。
・・・ピクッ
ま、間違いない・・・
こいつ・・・動くぞ!!
俺はさらに暖めようと、ママさんの体を優しく撫で続けた。
手先だけしか動かなかったママさんの体は、
次第に手や足が動き、鼻もヒクヒクと動くようになり、
暖めはじめてから約1時間後くらいには
普通に歩けるようになるまで回復しました。
どうやら凍死したのではなく、
あまりの寒さで仮死状態になっていたらしい。
あやうく埋葬するところだったよ!!><
俺は、手の中からそっと床に置くと、
いつものように忙しく動き回るママさんに、
そっと指を差し出した。
すると、いつもなら血が出るほどに噛み付くはずなのですが
命の恩人を感じたのでしょうか・・・
思いっきり噛まれましたけど何か?(´・ω・`)
ハムスター物語4(自然界の厳しさ)に続きます。
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