前回、
虹の光を見つけた日



出勤して、朝のミーティングが終わって、
車に乗り込んでエンジンをかけたら、




秦基博さんの
「ひまわりの約束」の
2番からちょうど流れ出しました。




社用車なので、
大抵ラジオのスイッチが
入ったままになっています。










この2番の歌詞を聞きながら




ちぐはぐだった歩幅が、
今は重なっているんだよね。


そばにいること、信じていくよ。


優しさと温もりは
「もう充分だよ」って思ってるの?
まだまだ返していきたいよ。


でも、
本当の幸せの意味を見つけたから
お互いに届けていこうね。



そんな風に
次男と一緒にお互いで
確認したような気になってました。







昨日の
「冒険家の日」の記事にも繋がっています。




マヤ暦鑑定を受けた時、
次男が旅立った年は、
次男にとって、
「始まりのスタートの年」でした。



それが、
頭にあったので、
「冒険家に憧れていた」と聞いた時、


肉体を脱いだ今は、
新たな冒険の始まりなんだな
別な次元でスタートしたんだね


そう感じたことも
思い出しました。





9月にある
チャリティーコンサートでの
リクエスト曲は、
「ひまわりの約束」にしようと
考えてましたが、


今回は、急遽
送り盆で頭で流れた
「見上げてごらん 夜の星を」
にお願いしました。


なので、
次男が今伝えたい部分だけ
2番からの歌詞を
聞かされたような気がしました。



なんだか、
自分の思いだけで
選曲してるんじゃないか?

なんて気持ちになってたけど、




不意に思い浮かんだり
耳や目に入ってくる曲、言葉、
故人を想って選んだもの、



やっぱり全てがメッセージなんだと
改めて思います。




で、やっぱり
ちゃんと存在して、意思もある!
ってことだよね‼️照れ