セカンドチルドレンの授業がなかなか良い
実は、学生講師って中学生を教えるのが下手なのが多い。
なまじ自分がわかるものだから、中学生がどこで躓いているのか気が付かずにスルーしてしまうことが少なくない。
ど新人なのだけれどもセカンドチルドレンは、よく調べてネタも用意してきていたり、生徒の心を掴むのも上手い。
いや、マジで、あなたはなぜ今の大学にいるのですか????
今年は徹底的な復習と先取りを
中3組はかなりシバかなければならないので、徹底的に圧をかけている。
この圧に耐えられないようでは、正直、本人たちの望む志望校に合格するのは不可能なので、情けは無用というモード。
ただし小学生レベルのところで色々と難があるので、その矯正に時間がかかる。
現在頭を抱えているのが、速さの概念を理解していないということ。
所謂「みはじ」の円に代入するのが速さの問題だと思っているので、文章から立式できない。
正直、早めに気がついてよかった。中学校の数学はわかっていても、小学生のレベルで躓いている。これ、後半に気がついていたら絶望感満載だった。
伸び悩んでいるなら
中学生でうまくいっていないなと思われているのならば、一度うちを訪ねてみてください。
今いるところとは、全く違う世界がここにはあります。
ただし、手段を問わずナンバーに入りたいという方はうちはあいませんので、よその方がいいと思います。
うちはあくまで、その子の能力に応じたところに合格させようと考えますので、結果ありきでは仕事をしません。
まして、入試の時だけのドーピングなど、絶対にやる気はありません。
もちろん、まぐれあたりの確変がないとは言いませんが。でも、私はその時は「多分無理」と見通しをきちんと言っているので。
とりあえず、寝ます
今日は40分睡眠+1時間仮眠+意図せざる沈没30分で動いているので、もう死にそうなので寝ます。
一つだけネタを入れておくと、めっちゃいい店見つけました。
日本酒がちょっと高いけれども、基本的に本物なので。
この話は、また後日。