【宮城県公立高校】正直うちは余り影響がない【入試制度改革】 | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

何分、うちに来る中三はだいたいこの2パターンしかない。

 

①三桜から宮一のどこに入るかは後は本人の努力次第(三高以上にいけるなら、うちには普通来ない)

②是非に公立でない限りは私立高校に行った方が絶対にいいよというレベルの成績

 

となると、特色入試をもの凄く意識しなければならないような高校を受ける生徒というのがそもそもまずいない。

 

その上、出願時には合格していることが基本線のうちの受験方針の場合、マージンを取ってあるので多少の変動幅はそのマージン分で十分に吸収が可能。つまり、最初の共通選抜で合格してしまえばいいんでしょ、というのが基本戦略。

 

どうしても不味そうな時だけ、初めて特色選抜での有利不利を考えてみるかという感じ。

 

そして、何より今年の中3はあの凸凹コンビなので、現状では未来予測が不可能orz

 

多分手堅くやって、事実上今年は様子見になるかと。

 

本格的にこの新制度で戦うのは、うちは多分来年度から。

 

 

追記

 

個人的には三高の特色選抜が、当日点1.5倍で魅力的。理数科に至っては数理が2倍なので、さらに当日の得点力さえあれば内申点不足を補える可能性が。

 

あとは宮城野の総合も特色選抜は魅力的。枠小さいから保険だけれども。

 

とにかくうちは内申点が無い子しか基本いないので、内申点の比重が上がるところは論外。

 


 

 

 

 

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