あとは年度が替わってから | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

これから先の新人を二人確保したので、後は新年度新1年生を補充しようと思う。

 

本当は引退するうちのトップ講師のスナイパーの授業を見せておきたかったのだけれども、タイミングの関係上仕方がない。

 

ボスは静岡で自動車学校に通っている。なんちゅうタイミングの悪さ。

 

病気リタイアなどが重なって講師が一気に入れ替わることになるので、次年度については仮に予定通りの採用が出来たとしても、それでも抑制的に対応する予定。

 

現時点では、まだ新規の高校生の応募を再開は出来ない。

 

ただし身内に限り、相談には応じます。ご新規は責任が持てないので、まだお断り致します。

 

 

生徒との相性などで、想定通りに行かないことは残念ながらある。

 

だが少なくとも、指導を始める時点では「上手くいく」という見通しを持って仕事がしたい。

 

そうでなければ、寺子屋ではない。

 

上手くいくと思っているから値段をつけるのであって、金が欲しさに契約をする気は無い。

 

鍛えて戦力化するまでは、抑制的な対応を続けるのが現時点での方針である。

 

 

追記

 

学に応じて仕事を割り振れば、学に応じて期待通りに働いてくれるので、身内講師は非常に計算が出来て信頼が持てる。

 

一方で新規採用の講師は素質は高く優秀である代わりに、戦力化するまでは時間がかかるのは致し方ない。

 

あのスナイパーでさえ、一年目はダメダメだったので。

 

絶対値は新規採用講師の方が絶対に高いので、あとはどれだけ学ぶかである。

 

福祉大のマリアが東北大医学部組を給料で圧倒していた時期があったのは事実である。

 

身内講師の最大の強みは何をやればいいかをよくわかっていることであるが、逆に言えば絶対値では新規採用組には絶対に勝てないわけであるから精進が必要なのである。

 

 

 


 

 

2018年度 生徒募集要項

 

 高校生:原則募集いたしません(2018年2月現在)

 

 中学3年生:中3コース 1名

 中学2年生:中2コース 2名

 中学1年生:中1コース 3名

 

 中学生個別:若干名

 小学生個別:若干名

 

 お問い合わせはこちら手紙まで。

 

 

宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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