東北学院大のAO入試の前日、最後の小論文ネタに私が指定したのが国際関係。それも、日本への移民問題。
で、今年のお題が「外国人への嫌悪感」だったらしい。
ほぼドンピシャ。
はい、タダの思いつきの偶然です。
別に傾向と対策を練った上での、計算尽くでの話ではありません
そりゃ、多少は傾向は考えたけれども、ここまで当たるとは夢にも思っていなかった。
本人も「もらった。」と試験会場で思ったようである。
後は、結果が来るのを待つだけ。
予定通り勝てれば、これは勝つべくして勝った戦と自信を持って言える戦いであった。
もちろん最大の功労者は、面接対策に獅子奮迅の働きをしたFOX。
FOXある限り、面接対策は大船に乗った気持ちでいられる。
FOXがいなくては、年間3件ものAOなんて対応できない。
私たちは「物語」を作るのに忙殺されて、面接対策やってる暇が実質的に無いから。
でもFOXがいてくれるから、私たちは「物語」を作ることに没頭できる。
この戦は、絶対に負けない自信がある。
追記
私たちは「合格」することを目的としているのではなく、その先の人生をやっていける「物語」を作ることを目的として対策をしている。
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