今年の中三の出来なさっぷりには、正直頭が痛い。

 

前回やったことを何一つと言っていいほど覚えていないことがよくわかったので、徹底的な復習学習の嵐にして、追試だろうが追々試だろうがやらせることにした。

 

英単語がまるで書けないし、文法事項も怪しいことこの上ない。

 

高得点とか以前のレベルなので、なんとか入試になるようにしなければならない。

 

甘ったれた寝言を言っていられる時間は終わったのだと認識してもらわないとならない。

 

 

追記

 

私は某塾ほど厳しい言い方はしないけれども、でも、実はナンバーを狙いたければ課す条件は同じだよ。

 

結局最後にものを言うのは偏差値ではなく得点力の絶対値だから。

 

だから、どんな試験でも450を超えるのが当たり前だと一高二高を狙いたいと言った人間には言ってきたのである。

 

それが出来るのが、当たり前なのである。

 

トップ高に行きたいと私の前で言った人間には、容赦なく外地のルールを適用する。

 

トップ高に行くというのは、弱肉強食の力の論理を肯定することと同義なのだから。

 

 

 

 


 

 

 

 

宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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