原則、確定申告明けまでは新規の面談をやる気はない | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

私が凄いなぁと、心の底から思うこと。

冬期講習で、新規の生徒を取ろうと出来ること。


正直、今更来られても、うちとしては邪魔でしかない。


それに対応出来るのは、やはり大手のなせるわざ。


うちなんか講習会の問い合わせが来ても、よほどのことが無い限り、「やってる暇がありません」でお断り。


先日、「最後の面談」を終えたので、「公立高校をどこにするか」以外の面談をする予定は、現時点ではないし、外部の問い合わせを受ける気も全く無い。

どうせ大学受験組は一点勝負で「負ければ浪人」で覚悟を決めているし、浪人をさせるだけの価値があるのばかり(例外が一人だけいるが)

「つまらないところにやるぐらいならば、一年遅らせてでも」と私が思うのだから、今年の連中は優秀なのである。

滑り止めの私大を受験させるのであれば、合格出来るもの。ほぼ100%。

でも一流国立大学と言えるだけの大学を一点勝負で、しかもちと時間が足りない以上、たとえ全敗したとしても来年勝てるのならば、「うちの合格実績なんて知ったことか」というのがスタンス。

つまらない「国立大学」や私立大学(ごく一部を除く)で妥協するぐらいならば、本質を学べるところに来年行かせたい。

だから、妥協をする気は皆無。


それだけ、私が無理を承知で戦をする価値があるのが、今年は揃っている。

もう少し馬鹿なら、迷わず身の丈を目指させた。


私が合格実績を全て無視して、可能性に賭けたのだ。

負けてもいいから、私が納得するだけの戦果を挙げてこい。







宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生  


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