今更だけどね、とりあえず私立高校の推薦で一人決まったわけだ(最近いろいろと面倒なので、とりあえず誰であるかは書かないでおく)。

本当は合格した直後に書きたかったんだけど、そんな暇は私には無かった。

今ブログを書いているのも、全ては今日の午後採血があるので空腹を我慢しながらやることが無いから(正確に言えばやることは山ほどあるのだが、道具を持ってくるのを忘れた)。


腹減った~。


閑話休題

普通は私立高校の推薦なんて落ちようが無い。ただ、一つだけ落ちる可能性がある要素があったので、高校受験は石橋を叩いて渡るのが信条の私としては、文字通りあらゆる可能性を想定して対策を打った。

もともとうちの面接練習をクリアしていれば、面接で落とされるということは普通は無い。ただし医療関係のように本人の持つ資質そのものを一発で見抜かれる場合は、「適正が無い」以上手の打ちようが無い場合もあるけど。


当然面接は楽勝だったわけで、多少は想定外の質問でも来るかと思ったのだが、

「全部練習の範囲内だった~

と拍子抜けするほどぬるかった。ひとつだけ突っ込まれた時にかなり苦しい言い訳しか用意できない部分があり、そこだけ追求されると不味い結果になるとドキドキしていたのだが、結局のところ取り越し苦労。


まぁ、どうでもいいけど

「そんなにすらすら答えられるのは問題がある」

という中学校の面接指導ってどうなのよ。生徒虐めて遊びたいだけじゃないのか、と勘ぐってしまう。先生に嫌われている子だから、面接練習の席で虐めてやろうとしたところ、ぐうの音も出ない完璧な対応されて面白くなかったのは想像に難くないけど。


というわけでいまさらながら、

尚絅学院高校(文系)、合格おめでとう

ごめんね、本当にブログいじる暇も無ければ、どうしてもの急ぎのメール以外にも対応する時間ないのよ。




宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生  


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