まさか、新年会のさなかにLINEで説教する羽目になるとは夢にも思わなかった。
いろいろとさわりがあるので、詳細は書けないが。
途中までは意図的に教育的指導で虐めていたのだが、看過しがたい情報を得た瞬間にキレた。
超えてはならない一線というものがある。
そのラインを超えるならば、たとえ親藩譜代といえども容赦はしない。
今回の一件は私が本気で怒っているということを、関係者達は肝に銘じておくこと。
自分の今やるべきことをやれ。
結果を出して、この失態を挽回しろ。
やっていいことと、やってはならないことの区別がつかない阿呆を育てたつもりは無い。
あなたの未来は、今、みえていますか?