例の合格ナビ模試 、迷走の挙げ句、7月1日に落ち着いたようである。


HPをころころ変えるのやめてくれないかな、全く。


経営上の理由でみやぎ模試にわざとぶつけるという愚かな選択をしたのだろうけど、年間予定ぐらい出してもらわないと計画の立てようがない。とりあえず、可能な限り大きな会場で受験するようにうちの生徒達には指示を出すしかない。


しかも、おそらく問題はみや模試よりまともである可能性が高いから、受けさせないという選択肢もない。


本当に、迷惑なことをしてくれる。



やりたくないけど、仕方がないからみやぎ模試をうちでやらざるを得ない。


ますますもってデータがあてにならない参考記録だが、だからといってやらないわけにはいかない。



その上、もう一つ模試を課さざるを得ないので、中3組の負担は正直厳しい。


去年のデータの推移を見ている限り、毛色の違う模試をやらせておく必要をすごく感じていたりするのだ。



それもこれも、宮城県の入試そのものがほめられないものだから、こういう無駄をやらざるを得なくなるのだ。










宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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