「今の状況はどうなの?」と問われたので、
「自分一人ではとうの昔に一杯一杯ですが、幸いに優秀な先生方の助力があるので、後もう少しだけは受験生ならば(十五分な水凖を維持して)大丈夫です」と答えた。
文字通り、あとわずかだが(べつに、増えなくとも良い)。
私が先日の依頼を断る決心をしたのは、覚悟がなかったからである。常識的には不可能な勝負に勝とうというのに、「巷の塾と同じギャラ」で何とかしてくれと言われても、それは無理である。
普通ならば勝てない戦を、勝とうという覚悟がない
フリーザ様にしろ、物説氏にしろ、クリスタルにしろ、実戦経験豊富な強者揃いである。そんじゃそこらの「プロ」とはレベルが違う。採用予定の騎士(仮称)先生だって同様である。臨時に雇った姫様だって、「クリスタル先生とはレベルが違う(どういう意味でレベルが違うかは、敢えてここでは問わない)」とうちの子達に言わしめるのである。
適当にバイトをやっている人間と同レベルに思ってもらっては困る。
うちは、決して安くはない。
そのかわり、責任を持って仕事をする。
うちのポリシーは、それだけである。
寺子屋ふじかわ
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