インフルエンザワクチンを接種してきた。


例年ならば12月頃に押っ取り刀で行っていたのだが、さすがに例年の70%しか確保されていない上に、いつもの年ならばインフルエンザのワクチンを接種しないはずの人間たちまで殺到することが予想された。


で、先日検診を受けた近場の病院に行ってみたのだが・・・・・・・・・・・・・


厚生労働省が後期高齢者医療制度を導入したい気分になるのが確かに理解できるほどの老人の数・・・・・・・・・・。


注射一本1時間半待ちと聞かされ、それでも最初は動くのが面倒なのでここでしてもらおうと思った。



だが・・・・・・・・待合室では咳込む人間がこれでもかといる。



ここで一時間半待つ

    ↓

インフルエンザワクチンを受ける

    ↓

同時に、ここでしっかり風邪か、最悪インフルエンザをうつされる

    ↓

今抱えている膨大な仕事をどうする?????



と、思考を巡らせた結果、退散。



主治医の病院に電話をすると、すぐに打ってもらえるという。車を飛ばして主治医の元へ。


浮気をして、ゴメンナサイ。



主治医が市外のため、国保の検診をそこで受けられないのが困る。


今になって名取併合が失敗したことが自らに跳ね返ってくるとは、思いもしなかった。








宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生
「寺子屋」始めました。

「ふつー」じゃないけど、楽しく勉強。
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