「先生、これ見て下さい。」


と渡されたのは、以下の文章。



アルコールに対する反応には(個人差)があり、わずかな量でも影響を受ける人や、一度に大量の飮酒=(イッキ飲み)することで(急性アルコール中毒)を起こす人もいます。


成長期はアルコールを(分解)する機能が弱く、(中毒)になりやすいため、飮酒によって死に至る(危険)もあります。


飮酒の(習慣)が身につくと、飲酒の量が次第に(多く)なり、少ない量では(満足)できなくなり、アルコールに依存しないと落ち着かない状態におちいります。また、(アルコール依存症)といいます。


( )内は、解答の語句。



某中学校の保健体育のテスト対策プリントより。



私は、「酒がない人生など考えられない。」と昔から言っている。


「酒を飲めなくなったら、人生やめる。」とも。


ただ、飲めない人間に無理矢理飲め、と言った覚えはない。


そして、高校生が大っぴらに居酒屋などで酒を飲むのはいかがなものかとも言ってきた。



ピザに怒られなければならないほど、何か問題発言をしただろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



で、こういうネタをふってくるピザを、かなり気に入っている。


追記


中学時代の知り合いで、二十歳を前に肝臓を壊してドクターストップがかかっているのが・・・・・・・・、まぁ、ここだけの話。