仕方がないかこれまでずっと裏切り続けてくれた大馬鹿者。 最後の最後で、ようやく言動一致した。 手応えは正しかった(除く英語)。 あれだけ出来ていて、落ちたのならば仕方がない。 英語が悪いのは、トコトンさぼっていたツケである以上、よくやったと。 あれで駄目なら、仕方がない。 結局、真面目に英語が出来るように、頑張るしかないさ。 その前に学院後期、数学100点取って、一か八か勝負に出よう。