わたしと同じくらいの方たちもいます。
で
なんかおじさんだな〜という声
話し方なのかもしれない。
わたしも相手にはそう聞こえるのかな〜なんて初めて思いました。
電話は顔を見て話さないので
音のみで相手を勝手に想像して対応します
だから営業やら接客に関わる方は、トーンを上げて話してちょうどいい!と教わるし、人にもよるけど合っていると思う
でも今回感じている何かとは違うな〜と。
疲れてるのを感じているのかもしれない
その声の流れが。。。
人により焦っていたり、落ち着いていたり、頑張って話していたりとシチュエーションは違えど
音から感じる異変?
そしてそこに年齢を知るからこそ余計にそう思うのかもしれません。
年相応を求めること
若くありたいこと
否定されたくないこと
いろいろ考えましたが、行きつくところ
自分を分かってほしいのかな
それが顔の見えない声だけだから感じたのかもしれません。
電話で話しても
明らかに年上どころか
親の世代かなと思う人でも、声にハリがあり、会話に気遣いがある人に、悪いイメージはまったく持たないなと。
わたしの声にハリがあるのだろうか?
気持ちのある、心のある挨拶ができているかだなと思いました。
身近な人や、初めて会う人でも
挨拶がきちんと出来る人
これができない人は、やはり年齢以上、いや、疲れた自分の押し売りを実は周りにしているのではないだろうか?
ここまで書いていて、朝起きると、先に起きている妻が台所でわたしのために準備をしている。
そこでわたしは
おはよう!
妻が
おはよう!
だったり
おはよー!
だったり
おはようございます〜!
とちゃんと応えてくれている。
そして、その挨拶が気分が良いなと最近とくに思います。
何が書きたいのか分からなくなりましたが(≧∀≦)笑
明日は
渋い声で
おはよう
と言ってみよう^_^
のど痛いの?なんて言われそうだが( ̄▽ ̄;)
わたしの声はどう聞こえているのだろうか
おかしくても
おじさんでも
高くても低くても
何でも良い
つらさを分かって!
とさえ聞こえなければ、相手は笑顔で反応するんだろうな^_^