久しぶりに行きました♪
四季桜で有名な小原村
和紙の里というところにある小原庵。
古民家の床の間?で座布団にすわりテーブルなしの、むかしの食事です。
これまで2回は、昼二膳という定番でしたが、わたしのわがままで、ひとつ上のコースです!
お品書きですが、わたしの名前入りです(/-\*)
写真ではカットです(/-\*)笑
女将さんが、丁寧に、しかも会話に合わせて簡易に料理の説明をしてくれます。
わたしは、へー芹なんだ~と思いつつ、食べるときには名前わすれてます(/-\*)
そんなわけで、以下たべたものを写真でご紹介!お品書きをみて納得願います!( ̄▽ ̄;)
山菜の美味しさ分かるかたには本当におすすめです。
春の山菜の苦味は、夏の暑さを耐えるための、心臓に刺激=食べられる毒性だと、楽しめる説明を受けました。
焼き筍は、渋味、苦味、えぐみなしの、料亭でたべるものと同じ、いや山を見ながら、直送の地物の本日の筍のほうが贅沢だな~と思いました(o^-^o)
街中の料亭の中での美味しい、ではなく、田舎の今朝とれた野菜を家庭料理として、大事な相手が来るから手を掛けて美味しい料理……
そんな感じかなと。
今度は四季桜の咲く11月頃ですかね。。。
ごちそうさまでした