昨日に続いてギターの思い出日記。
こんばんは、れんです。
エレキギターなので、ギターとアンプをつなぐと音が出ますが、そのままだとナチュラルな音しか出ません。
アンプにも音を変える機能はありますが、弾いている途中での音色変更は実質できません。
そこでエフェクターの登場!
ギターとアンプの間に割り込む形で設置する音を変える機材。
写真は左から6つの色のついたものがエフェクター。右端はボリュームをかえるペダルです。
まず最初に買いたくなるのが、音がギュイーン?となるやつ。
しかしこれにも種類があって悩んだな・・・・一個1万前後だったと思うのですが、高校生にはいくつもそろえる資金がないし。。。
ロックな音=厚みのある柔らかい感じ=オーバードライブというエフェクター
ハードロックな音=エッジの効いた歯切れある感じ=ディストーションというエフェクター
どっち買うか悩んだ記憶があります。そして結局両方買うことになりました(笑)
他にもいろんなエフェクターありますが、曲に合わせて欲しくなるんですよね。。。しかも使うと「俺ってプロ?」みたいに聞こえるからたまらない! もちろん最初だけで、慣れてくると自分のテク不足がたまらなくなるのだが・・・(-_-;)
そしていきなり
つづく