スーパーの女10数年ぶりに 「スーパーの女」を観ました。 やっぱり 面白いですね。 ダメスーパーの経営者が 幼馴染の協力を得て 良いスーパーに生まれ変わる ストーリーです。 我々サービス業全ての従事者に 関わる視点がここに在ります。 何の日本一になりたいのという くだりには ぐっときます。 素朴な題材が素晴らしいドラマに 変わるから すごい才能ですね。 さすが伊丹十三監督です。