ハーレムの高校に通う十六歳の少女ジェニーヴァが博物館で調べものをしている最中、一人の男に襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃れる。現場にはレイプのための道具のほかに、タロットカードが残されていた。単純な強姦未遂事件と思い捜査を始めたライムとサックスたちだったが、その後も執拗にジェニーヴァを付け狙う犯人をまえに、何か別の動機があることに気づく。それは米国憲法成立の根底を揺るがす百四十年前の陰謀に結びつくものだった。そこにジェニーヴァの先祖である解放奴隷チャールズ・シングルトンが関与していたのだ…。“百四十年もの"の証拠物件を最先端の科学捜査技術を駆使して解明することができるのか?ライムの頭脳が時空を超える。リンカーン・ライム・シリーズ第6弾。
実は 図書館で借りた1冊が合わなくて 断念し
自分の書棚から 途中挫折したこの本を読む
図書館の分は 山本周五郎賞受賞作品の「夜は短し歩けよ乙女」
ホンマに合わんかった (´;ω;`)
この12番目のカード 何故 途中で 止めたかわからない位 面白い
やはり 色々なその時の感情で 集中力が欠けたのだろう
読後感として
他のウォッチメーカーや魔術師 ソウルコレクター スキン・コレクター ボーン・コレクター等
緊張感が半端ではない 作品とは 違って
哲学的であり 黒人の歴史が描かれ
筆者の優しい眼差しが溢れる 良書でありました
どのような境遇でも良書を読み
正しい言葉を用い希望に心をもてば
人生は切り開くと改めて教わりました🙇
