快適屋おシズのブログ -20ページ目
私は若し頃
小さな会社のOLをしたことがあります。
それから随分経って
ライターをやっている時
偶然、そこの社長と奥さんに
再会しました。
それからは、その会社の奥さんから
頻繁に連絡が入り
一緒に食事をすることもありました。
私が病気になっても
忘れた頃に、電話が入り
「どうしてる?元気にしてる?」という
連絡が入り気遣ってくれます。
病気のことを伝えると
「可哀想に。近々会いに来るね」と
言って、電話を切ります。
ですが、その言葉を何十回聞いていますが
いまをもって、病院にも自宅にも
来られたことがありません。
最近では、8月中に来るね。
と言われたのですが
9月になったいまも連絡がありません。
もちろん、私のことを思っていただけるだけで
有り難いのですが
来られないなら、来ると言わなきゃ
いいのにと思ってしまいます。
これは、ちと煩わしい。
世の中には
理解しがたき人々がいるんだなあ
思いました。
やはり私には
ハッキリしていて、潔く行動する人が
性に合いますね。
私には、30年位付き合っている
古い友達がいます。
いつも明るく、アクティブで
私より3歳年上なのですが
体操、ヨガ、太極拳と体育系カルチャーに
いそしみ、生活をエンジョイしています。
気持ちも優しく、私のことを思ってくれ
助けてもくれます。
時々、お茶に誘うと、すぐに快諾してくれ
ふたりでおしゃべりを楽しむことも
しばしばです。
ですが彼女は、もともとお嬢様育ちのせいか
どうでもいいことを、どうしたらいいか?と
相談をされることがあります。
彼女は友達ですから
一応私の考えを述べますが
それでも、でもねと
話は前に戻り、一行に前に進みません。
私は、それでは、迷っている間
つらいでしょ。迷ったり、悩んだりするのは
いいけど、頃合いみて、
判断し決断し、切り替えた方がいいのでは?
と言ったら
その答えが
ううん、こんな風に迷うのも、結構楽しい。
何て言う。
私はこれには引いてしまった。
彼女の悩みはカルチャーなのだ。
私はこんな流暢な人とは付き合っておれない
と思った。イライラする。
これまで、こんなことに気付かなかったのが
不思議だ。
まー、私も了見が狭いとは思うけど
迷って迷って、
挙げ句の果て、結局行動を起こさないことが
我慢ならない。
他人のことだから、関係ないけど
そんな話は、他人様のことであっても
聞きたくない。
彼女のことはまだ好きだけど
嫌いになるかもしれない。
振り向けば、私の友達は
潔く、はっきりした人ばかりだ。
やはり、いきつくところは
類友ですね。
私はこの前澤という男、大嫌いである。
40も超えて、月への夢が消えず
その準備のために
会社を売却し、社長の座も退くと言う。
勝手だな。
夢を追うのは自由だけど
社長たるもの、少しは社員のことを
考えるべし。
途中、社員のことを思い
泣いて見せるけど
泣いている場合じゃないだろう‼
程度の低い自己顕示欲と
自己中心のわがままモンとしか
どうしても思えない。
孫さんも孫さんだ。
いくらかわいいと言っても、甘すぎる。
まー、ビジネス的には
ZOZO の通販サイトが欲しいのもあると
思うけど、ババアはここの服
あまり好きじゃない。
斬新なデザインなのかもしれないけど
着にくく、動きずらそう。
まー、どうでもいいけど
これからはマスコミに出てきてほしくない。
マスコミも安易に取り上げるな❗
彼が出てくるだけて
気持ちが悪いし、ムカつく😠💢
ババアは苛ついている。
感染症になって、なかなかよくならず
体調が悪く、ブログで
その鬱憤を晴らしているいるのかもしれない。
私もかなり程度が低そうだ。f(^_^;

