やっぱり石が好き -297ページ目

◆◇ 今日の石 ◇◆ 11月12日

366日 誕生石


「今日の石」です音符


11月12日 


ラインストーンバイオレット

   サファイアラインストーン

 (和名・・・青玉せいぎょく)


 stone power

 憎悪などの激しい感情を和らげる

 持ち主を邪悪なものから守る

 マイナス思考を反転させる



(366日 誕生石の本) 参照




サファイアはルビーと同じコランダムという鉱物の一種からなります。

赤がルビーでそれ以外はサファイアなので、その中の紫色のサファイアが「バイオレットサファイア」です。





お守りで持つも良しハート
お洒落で身につけるも良しハート



王冠今日お誕生日のあなた、おめでとうございます王冠

..*.. やっと ..*..

旅行前に作品の入れ替えができなかったので、今日、ようやく入れ替えてきました音符


写真は、暗くてうまく撮れなかったのでないっす汗


今日は、店長さんとゆっくりお話することができましたハート


このお店は定期的にやるラジオ番組を持っていて、今度そのラジオに呼んでもらえることになりました音符

ラジオでは、お店に並ぶ作品を手掛けている作家さんたちを紹介したり、おかかえのバンドの人たちを迎えてお話をするという、「お店で店長さんと雑談」している会話が周りのお客さんたちに聞こえちゃったはてな。的な感じのゆるい設定の番組だそうですプッ


「今、こうやって話してる感じそのままを録るから全然緊張しなくていいよ*笑顔」って言ってたけど、、、私の声がラジオからえっと思うと緊張しちゃいますよね~汗

でも、楽しそう音符で、ワクワクもしてますドキドキ


来月中旬くらいに収録で、流れるのは来年だそうです音符

また報告しますねポイント・・・・・収録具合では報告しないかもぉ汗



そして、手相がみれるという店長さんにみてもらいましたにこ

私の手相って変わってて、本を見ても似たようなのがないんですよねぇ汗


まずビックリしたのが「十字架があるビックリマーク手に神様がいるね~」って言われましたえっ

生命線も途中で切れていてその付近に何本もあるんですが、この生命線は、ご先祖さまとか見えない存在に支えられてる線だということ、他にもまわりの人たちにも支えられているということ、あと物作りをする線もありましたえっ親指のところに「仏の目」という線もありました。。。

「いい手相だね~、、、悪い線は見当たらないからね~」と言われましたにこっ


私、いろんな人に支えられてるんだなみだ有り難い。。。もっともっと感謝して生きていこうおー!!と心に決めました力こぶ

..*.. 島日記 4 ..*..

島日記 4



この日はおばあちゃんも連れて最終のあいさつ回り留守だったところなどを主に、、、夕方だけ母とブラっとしてきましたくるま


母が通っていた中学校が来年3月で閉校しちゃうってことで、最後に写真におさめようカメラと行ってきました矢印

どんどん島の子どもが少なくなってきてるんですねぇ。。。。3校が一緒になるらしいです汗



本当は中学校だけを撮って帰るつもりだったけど、帰り道に『あっぽーらんど』への道しるべGoがあったから、母におっけぇ~い。をもらって、行ってきましたくるま



あっぽーらんど』は種子島唯一のダム『西京ダム』周辺にある広場です音符

アスレチックがある芝生の広場とか、大型帆船があったり、ゴーカート、トリッピングカー、レーザーガン、パターゴルフ、遊覧ボートなどの遊具施設や、屋根付競技場などのスポーツ施設など、いろんな施設のあるところです笑

あっぽ~」とは、種子島の方言で「遊ぼう」という意味なんですよ~ニヤリ



私たちが行ったのはもう夕方だったから車は一台も停まってなくて、「あれ、これ入っていいのはてな。」ってくらい淋しかったけど、広場だけは自由に出入りできそうだったので、ぐる~っと回ってきました音符

貸切ですプッ


広いでしょ~~矢印

向こ~~~~の方の中心にポツンと黒い点がありますが、、、母です汗


そして、右に写ってる帆船がこちら矢印

帆船の前、左下に黒いポツンとしたのが、、、母です汗


この場所から少し行くとダムを見渡せるところに行く坂道(山道・・・?)があるんですが、そこ辺りを下から撮ってみたら空がいい感じに撮れましたキラキラ







そして、種子島唯一のダムです矢印


だんだん陽が沈んできてて暗いですねぇ汗



この広場の中にガジュマルもありましたよ矢印



なんともドッシリした感じが、この地を守ってる主のようですキラキラ


広場を一周して、大満足♪でおばあちゃんの待つうちおうちへ帰るのでしたほのぼの



ここで残念なのが、この日の夜(種子島最後の夜)、おばあちゃんが踊りを披露してくれたのに、写真がないんです涙

携帯のムービーでず~~っと撮ってたから、写真が1枚もないさらにショック。

私の携帯のちっちゃい画面にしか残ってないなんて・・・

今更ながら写真を1枚でも撮ればよかったと後悔してますゴメン*



おばあちゃんたちは元々、「沖永良部島」出身で、母のお母さんは、沖永良部の踊りを教えていた先生だったので、その妹のおばあちゃんももちろん踊れて、目が見えなくなるまでいろんな場所で踊ってたんですキラキラ

でも、もう何年も踊ってないのに、次はもう踊れないかもしれないから・・・と自分から「踊ってもいいかにこっ」と言って、沖縄で買った反物を自分で縫ったというキモノ沖縄の、黄色地に紅型びんがた柄のキモノを着て、頭から垂らすようにつけた紫の長~~いハチマキが光るステキな格好で、3曲も披露してくれたんです音符

母と二人で涙が止まりませんでした涙

途中で、「これはどっち向いとるかなぁ」と方向が分からなくなったり、久しぶりに踊る上、見えないから足元がふらつくこともあったけど、私には最高の踊りに見えましたキラキラ

踊れなくなった自分を見てほしくないから「それ誰にも見せるなよ」とず~~っと気にしてましたけど。。。

思い出しただけでも涙が出るくらいに最高の踊りでしたキラキラ



こんな、涙でいっぱいのせつない夜でした涙



最後までお付き合いありがとうございましたありがとう




では、ラスト「島日記 5」笑顔