気がつくと、まもなく姫路着のアナウンスがなっていた。
いろいろ振り返っていると4時間なんてあっという間だった。(ブログ的にはかなりの長旅だが・・・)
重たい足を引きずりながら、姫路駅のホームに下りた。
肉体的にも精神的にも疲れていた。
両親が姫路に所用があると言うことで迎えに来てくれていた。
ありがたい。
しかし、よくよく聞くと、私の運転で帰るようだ。
複雑だ。。。
無事実家に到着し、久しぶりに家族と会う。
妻は、私に会うなりこう言った。「あれ!?丸坊主ちゃうやん。」
おいおい。傷口に辛子を塗るなよ・・・・ってな感じである。
「ノリが1回戦勝ってくれたから、丸めんでよかったねん。」
「なんや、負けたって聞いたから、丸坊主や思って、楽しみにしてたのに。」
東京に行く前、1回戦でまけたら丸坊主にすると豪語していた。
でも、私が投げていたら、本当に丸坊主だったかもしれない。
実家に着き、気分的にほっとしたのか、疲れがいきなり押し寄せてきた。
と、同時に私のへこみ様も尋常ではなかったのだろう。
あとで妻が「たかが草野球やん。」そう、つぶやいた。
そうだ、たかが草野球だ。でも、私にとっては単なる草野球ではない。
妻は、東京に行く前の練習や走り込み、投げ込みなどの自主トレもよく知っていたので、そんな声をかけてくれたのだろう。
家族にまで気を使わせて、、、、、本当に情けない気持ちになった。
その晩は、20時に子供と風呂に入り、21時には爆睡だった。
翌日は、家族そろって京都に帰る。
実家にお世話になったとお礼を告げて、車に乗り込み、久しぶりの我が家へ向かった。
夏の暑い午後だった。