東京遠征に向けて、新しいスパイクを購入した。

今使っているスパイクがハイカットであり、投球数が多くなると、足(くるぶしあたり)とスパイクがこすれて、擦り傷ができ、足が痛くなっていた。

絆創膏を貼りながら使っていたが、この際新しいモノを購入することにした。

久しぶりにスポーツ店に行き、いろいろ見渡す。

なかなかにかっこいいスパイクが粒ぞろいである。

そんな中、靴の裏が鉄のスパイクとプラスチックのスパイクがある。

私としては今まで通り、鉄が良いのだが、やはり鉄は高額である。

この際プラスチックにしようかと悩んでいたが、先日ヒデキと話したところ「プラスチックは土に刺さりませんから、慣れれば問題ないですが、それまでは怖いですよ。」との発言を思いだした。

やはり鉄にしておこう。ここでケチって怪我をすれば元も子もない。。。と、言うことで鉄のスパイクを購入することにした。

次は色である。

我が大学のユニフォームは白を基調にまとめられている。

いままでスパイクは黒しか思い浮かばなかったが、先日、リョウタが白のスパイクを履いていたのがすごくきれいでかっこよかった。

「よし、白にしよう。」そう即決して、思い切って購入した。

家に帰ってニヤニヤと眺めてはケースにしまう。

それを見て妻が笑う。・・・・・良いではないか、嬉しいのだから・・・・・。

ただ、妻にしてみれば、新しいもの買ってもらって、喜んでいる子供のように写ったのかもしれない。

ま、そう写っても否めない。実際、自分でも野球をしているときや野球のことを考えているときは、長男(8歳)より次男(4歳)より、子供になってしまう。

その点、妻もあきらめてくれているようである。ありがたい。

だから、私の野球活動については、いままで一度たりとも文句を言われたことはない。

どんな状況であっても、常に快く送り出してくれる。

私がグラウンドで好きなことばかりしている間、妻は家で3人の子守をしているのだ。

そう、考えるとありがたいと言うより、申し訳ない気持ちになる。。。。ただ、申し訳ない気持ちになるだけで、それ以上のことはない。妻もこんな男と一緒になって貧乏くじを引いたと後悔しているだろう。

でも、もう遅い。(笑)

同僚からも「熟年離婚候補NO.1ですね。」と、よく言われる。

これまた否めない。。。。。野球バカは死ななきゃ治らない。

それはともかく、このスパイクを早く履いてピッチングしたいものだ。

開けてもくれても、野球の話ばかりであった。