今年も年賀状をたくさんいただいた。

その多くには東京でのリベンジが誓われていた。

そして監督からの年賀状にはこんな一言が書いてあった。


「Skill より Will 技能より志(こころざし)」


突き刺さった。

これはスポーツコメンテーターの 二宮清純 氏の言葉だそうである。

また、新年の互礼会において監督と話をした際、監督は「今の大学(職場)には、will(志)がかけているよな・・・。」と、そんなことを言っておられた。

そうかもしれない、今は技術ばかり鍛えることに必死になって、もっと前にある大事なことを忘れている連中が多いと感じることは確かにある。

その点、私は志と言うほど立派なものではないが、気持ちばっかりで、それに技術が伴っていないのかもしれない。(笑)

これでもいけないと思う。

ただ、昨年の東京遠征以来、常に「逃げるのは簡単だ・・・」との言葉が頭から離れない。

いつも「やろう!」と思うものの長続きしなかった。振り返るといつも逃げていた。

「しんどい」「ねむい」「さむい」など、この言葉を武器に逃げまくっていたように思う。


でも今は違う。

「継続は力なり」を肝に銘じ、取り組んでいる。

この力こそ最強だと思っているし、この力を得るためには、やはり志(こころざし)は非常に重要である。

それを考えると、二宮氏のこの言葉は非常に胸に突き刺さった。

まずは続けること、成果を焦らず、ゆっくりで良いからとにかく続けること・・・・。

そんなことを考えているうちに、毎朝30分~40分ほど、歩くか、走ることに決めた。

がんばっていきたい。


それにしても、振り返ると、週末だけであったが、走り込みも約4ヶ月続けることができた。

これからは短い時間ではあるが、毎朝継続して続けたい。

最近はそれこそ「寒い」「痛い」などのやっかいな障害が次から次へとやってくるが、こんな時こそ、志を高く持って、この障害を乗り越えたい。

技能より志、今はどれだけ体力がついたかより、どれだけ続けられるかが大切なのかもしれない。

そして継続すれば、そこにはきっと、今まで得ることのなかった「力」と「違う自分」があるはずである。

不安と疲労に耐えながら、それに打ち勝つ志(こころざし)。


「Skill より Will 」・・・・・強く胸に刻んでおこう。