おはようございます 。
中国製の釣具は凄い進化をしていますね。
ロッド、リール、ルアー、ワーム、安くて品質も良くなっており、選択肢の一つになっています。
ダイワさん、シマノさんにとっても脅威でしょうね。
ロッドやリールをそろえると、それなりにお金がかかります。
バス釣り、釣り堀、渓流釣り、どれも同じですね。
これから始める方はまず中国製の釣具を購入してはじめてもいいのではないでしょうか。
日本のエントリークラスでもいいですが、中国製の釣具ならば同じ金額で上のランクのものが手に入ります。
DCブレーキリールのDMKチーターエアというリールを私は以前に購入しました。
そのリールのチューニングパーツが販売されました。
軽量スプールとマグネットブレーキサイドカバーです。
せっかくのDCブレーキを変えてしまうのはどうなんだろうと思いますが、より軽量なルアーをキャストするには必要だと思い購入してみました。
■取り付けていこう
こちらがDMKチーターエアと購入したスプール、サイドカバー、フルセラミックベアリングです。
DMKチーターエアはカーボンハンドルにして、SLPワークスさんのノンコートコルクノブを装着しています。
DCブレーキは結構使いやすく、悪くないです。
バス釣りのベイトフィネスには十分ですが、トラウトでの使用でより軽いものを投げる場合には厳しいと思います。
やはりマグネットブレーキがベイトフィネスの回答なのでしょうか。
シマノさんですらマグネットブレーキですからね。
こちらはマグネットブレーキ仕様のサイドカバーです。
実は一度、違うものが送られてきて返品しています。
今回は正しいものが届いたようです。
アリエクスプレスさんで購入しましたが、返品もスムーズに行ってくれました。
こちらが軽量スプールです。
純正は紫ですが、軽量スプールは赤になっています。
そしてスプールのベアリングをフルセラミックベアリングに交換します。
やはり回転はフルセラミックベアリングのドライが最強だと思います。
まずはサイドカバーのベアリングをフルセラミックベアリングに交換していきます。
サイドカバーのフルセラミックベアリングは外すのが面倒でサイズがわからず、注文していません。
とりあえず、DCブレーキのサイドカバーから移植します。
DCブレーキでの使用のために後で注文しておきましょう。
まずは購入したサイドカバーが本体にセット出来るか確認しました。
問題なさそうですね。
ブレーキユニットが違うのがわかります。
マグネットブレーキは固定マグでダイヤルを回すと磁石部分がせり出す仕様です。
DCブレーキユニットを外すとベアリングが見えてきました。
外していきましょう。
フルセラミックベアリングが取り外せました。
こちらを移植します。
マグネットブレーキユニットを外してベアリングにアクセスします。
こちらは複雑な作りで簡単にベアリングまでアクセスできないです。
更に分解していきます。
まだベアリングが見えません。
ここまで分解してようやくベアリングが見えました。
外しましょう。
ステンレス製のベアリングが外れました。
フルセラミックベアリングに交換していきましょう。
サイズは同じですね。
流用できます。
フルセラミックベアリングをセットしました。
組み立てていきましょう。
元に戻しました。
これでフルセラミックベアリングが両サイドに入ります。
続いてスプールのベアリングを交換していきます。
純正より浅溝スプールになっています。
ベアリングリムーバーでステンレス製のベアリングを外しました。
固くなかったです。
そしてフルセラミックベアリングに交換しました。
指ではじくと凄く回ります。
スプールの体重測定をしてみましょう。
純正のスプールは9.2グラム、DCブレーキのスプールとしては軽いです。
そして軽量スプールはなんと4.6グラムです。
なんと半分の重量です。
これはレスポンスが全く違うでしょうね。
ここまで変わるとは思いませんでした。
何故こんなに違うのか、それはDCブレーキはスプールに磁石を付ける必要があるからです。
軸の中心だから影響は小さいかもしれませんが、この磁石だけで4.6グラムあることになります。
軽いものを投げるにはスプールを軽くすることが必要です。
このDMKチーターエアは28ミリスプールで対応していますが、それでもバス釣りのベイトフィネスぐらいが限界です。
トラウトで使うとなると、やはり厳しいです。
スピニングタックルで投げればいいだろうというものをベイトタックルで投げるのが楽しいので、より攻めた仕様が求められます。
そしてスプールを本体にセットしました。
問題ないです。
そしてサイドカバーを取り付けました。
スプールが軽すぎてぐるぐるは回りませんが、明らかに軽いものを投げる事に適している感じです。
■DCブレーキも必要、使い分けていこう
そして完成です。
紫の差し色のリールに赤のスプールなので違和感がありますが、ラインを巻けば見えないのでいいでしょう。
このリールはドラグクリッカーも付いています。
大型魚にも対応出来ます。
バス釣りで使いたいですが、トラウトでも使ってみましょう。
中国製リールのチューニングパーツがどの程度凄いか見てみます。
ダイワさん、シマノさんではおそらく安全基準を下回り作れない仕様だと思います。
完全なレーシング仕様、扱うのが難しいかもしれません。
28ミリの超軽量スプール、どんな感じでしょうか。
中国製の釣具の実力を見て行きましょう。
それではまた。
























