2024 大阪杯 | R-28

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28歳の誕生日から始めようと思っていたが、仕事のせいで1日遅れた、そんな感じの微妙なブログ。

タイガース、いきなり3タテ喰らいそう。
しかもGから。
不快。
しかしまあ、
何となくこうなる予感はしていたので、
特に驚きはない。
このままズルズル行きそうな感じ。


話は変わって、先週の高松宮記念。
△-◎で
何とか馬連は引っ掛けられたけれど、
トリガミ。

実はマッドクールかビクターザウィナーか
迷うところはあったから、
少しでも払い戻しがあって良かった。


さて、今週は大阪杯。
今年は有力馬をほぼドバイに取られて、
実力疑問視の4歳馬 vs. 二線級の5歳以上という構図に。
めちゃくちゃ難しくなってしまっている。
スターズオンアースなんて
こっちに残っていてくれたら良かったのに。
いたら余裕の本命。

◎ステラヴェローチェ
○タスティエーラ
▲ソールオリエンス
△ベラジオオペラ
☆ローシャムパーク
注ブラダリア

どうも今日の仁川の馬場傾向は
前残りだったので、
古馬で先行できる馬をと考えていたら
ステラヴェローチェに白羽の矢。
一昨年のドバイから長期休養で
昨秋復帰2戦は惨敗も
今年のリステッドレースで勝って復活。
タイムも優秀でこのメンバー構成なら
今回も粘れると見た。

○から△は4歳馬。
ダービーの着順通りの印になったが、
前に行けるタスティエーラが上。
ソールオリエンスは
ずっと後ろから差し届かないレースばかり。
今回は何とか工夫する気がする。
ベラジオオペラはG1で足りる馬かはまだ微妙。
プラダリアもG1では足りない馬だが
このメンバーなら、という感じで。

馬券は、印6頭のBOX。
あんまり当たる気がしない。
何か伏兵が来そう。

そもそも大阪杯より
今晩のドバイターフの
ドウデュース&ユタカ騎手の方が気になる。
もう単勝買ったし。