児童発達支援受けるための保健センターからの意見書取得 | rrrさんのブログ

児童発達支援受けるための保健センターからの意見書取得

療育に行くため


受給者証を取得するため



医師の診断ではなく



発達検査をうけた

保健センターからの意見書



ようやく取得。





そこには発達検査のときは

おしえてもらってなかった



結果が書かれてた



結果の数値だけ見たら


確かに普通の子判定だろう。。。




新版K式式発達検査2020実施


年齢 4歳4ヶ月


各領域の発達年齢(発達指数)



姿勢・運動面:上限に達している


認知・適応面:4歳10か月(109)


言語・社会面:5歳1か月(115)


全領域:4歳11か月(111)







数値は普通。

てことは、HSCなところプラス

しつけや愛着障害

なんかが加わってこんな事態になってんのかな??ってなるよね。。。




末っ子の脳というより

親の。環境の。責任ってことよな。



真顔うん。

真顔真顔だよな。

真顔真顔真顔真顔、、、、、





でも、気になる言動、行動が検査中も

みられていたから



意見書がもらえたよう。


一部の内容



知的発達は正常域にあるが、

対人面の弱さが見られる。


認知・適応面の力は

手先の不器用さが見られる。



言語・社会面の力は年齢相応の発達だが、

相手の意図を理解して応じる力の弱さがある



相手のつもりに気が付いたり、気持ちを立て直す体験を積み重ねることが望まれる。






ありがとう。

救いの手。