普通の子と言われた子が児童発達支援1つ目の見学へ | rrrさんのブログ

普通の子と言われた子が児童発達支援1つ目の見学へ

癇癪沼のどん底で

発達検査を受ければ何か変わると思い

検査を受けたら



普通の子にしかみえない



と言われ、、、



そこから約半年。



ようやくたどり着いた療育。




3件予約したうちの1つ目。



支援センターの人に

うちのコにはここの系列のこの教室があってるんじゃないか?と言ってもらったところ。




初めての発達児童支援の見学。



ドキドキ。。。


1対1で先生とやりとり開始


マジックミラー越しに親は見学



見てびっくり。



椅子に座って挨拶したと思ったら

そこから怒涛の

色々教材使用スタートびっくり




フラッシュカード!!びっくり


先生の早口すごっびっくり


レベル高っびっくり





足し算やパズル。。。



半分過ぎた頃に個室から出てきて


広いところで




鉄棒に、平均台。。。



また、個室に戻り



カードやらなんやら、、、


あれこれして体験30分。



あっという間。


4歳児、目をキラキラさせて


めちゃ楽しんでたおねがい



知育の習い事レベルじゃないか?

こんな事してもらえるのか?



と感動笑い泣き

お絵かきしたり、制作したりする中で

伸ばしていこうって感じかと思ってた。



初回は色々な事をして子どもの状態をみてるらしいが。




いつも通り外ではいい子。

をしておりました。




先生から、


慣れて信頼関係ができて

本来のお家での状態がでてきたら


「よっしゃー!!」



って思います!!



と。



そこから対応の仕方を色々考えれるから、まずは、本来の姿が出せるまで、慣れてもらうことが大切と。



それから、今は家でしか発散できていない事を、ここでも発散できたら、



家で100を




家50

ここで50



それが対応を少しずつまなんで




家30

ここで30


と少しずつ減ってきたらいいですよねって。




ありがたき悲しい

家での暴言暴力。理解してもらえた気がした。



送迎なし。

つきっきりでマジックミラー越しに見る。

車で20分。

個別と集団両方あり。



あとの2件と、検討しよう。