発達障害児は、楽しい学びを阻害するものをたくさん持っている | rrrさんのブログ

発達障害児は、楽しい学びを阻害するものをたくさん持っている


HSCだけでなく、こちらも勉強。

発達障害


←図書館でお借りしましたパー


出だしからドキッアセアセ



ひょっとするとあなたは、子どもが何かを身につけたり、できるようになったりするた
めには、嫌なことを努力してやらなければならないと思っていませんか? 




人間書く練習させてた。。。

 


子どもは、自分を成長、発達させるために、

環境が整っていれば、楽しく学びます




部屋の環境は大丈夫よね。。。



 子どものまわりの物的環境、人的環境の粗悪さにより、自分を育てようとする
方向性を失い、逸脱したほうへ行ってしまいがちな傾向があることも事実です。 


 


 さらに、発達障害児は、楽しい学びを阻害するものをたくさん持っています。



例えば、
はさみで切りたいものがあるのに、手先が不器用なために、それがうまくできず、ストレスを抱えていることなどがたくさんあるのです。





ニヤニヤまさにっアセアセ




はさみが使えるように環境などを工夫
ることによって、その子が切ることに満足できるようにしてあげられます。

そうすることで、この子は、学びの楽しさを味わうことができるのです。


とのこと。


洗濯糊とホウ砂で作成パー

楽しく学ぶ。

ここにも接する親のメンタルの安定がかかっているな。。。





今日も、共感する!褒める!をしたかったけど、、、悲しい


寝ながらオムツをぬいでおり、

気づかずはかせれなかったアセアセ



ゴソゴソ服を脱いでおるもやもや

真顔服濡れたー?

おやすみうん。(全裸)

真顔布団も濡れたー?どこや?

おやすみそこ。(指差す)

真顔とりあえずこっちはいりー。

と別の布団の中へ全裸で確保。


オムツを脱いで、寝たまま、まるまる排尿をしたみたいで布団もビッショリ笑い泣き



なんとかオムツをはかせ。

彼はもう一度夢の中へ、、、