発達障害児は、楽しい学びを阻害するものをたくさん持っている
出だしからドキッ
ひょっとするとあなたは、子どもが何かを身につけたり、できるようになったりするた
めには、嫌なことを努力してやらなければならないと思っていませんか?

子どもは、自分を成長、発達させるために、
環境が整っていれば、楽しく学びます。

子どものまわりの物的環境、人的環境の粗悪さにより、自分を育てようとする
方向性を失い、逸脱したほうへ行ってしまいがちな傾向があることも事実です。
さらに、発達障害児は、楽しい学びを阻害するものをたくさん持っています。
例えば、
はさみで切りたいものがあるのに、手先が不器用なために、それがうまくできず、ストレスを抱えていることなどがたくさんあるのです。

まさにっ
はさみが使えるように環境などを工夫す
ることによって、その子が切ることに満足できるようにしてあげられます。
そうすることで、この子は、学びの楽しさを味わうことができるのです。
とのこと。

←洗濯糊とホウ砂で作成

ここにも接する親のメンタルの安定がかかっているな。。。
今日も、共感する!褒める!をしたかったけど、、、
寝ながらオムツをぬいでおり、
気づかずはかせれなかった
ゴソゴソ服を脱いでおる
服濡れたー?
うん。(全裸)
布団も濡れたー?どこや?
そこ。(指差す)
とりあえずこっちはいりー。
と別の布団の中へ全裸で確保。
オムツを脱いで、寝たまま、まるまる排尿をしたみたいで布団もビッショリ
なんとかオムツをはかせ。
彼はもう一度夢の中へ、、、
