ポケモン対ドラえもん☆親子でアンガーマネジメント | rrrさんのブログ

ポケモン対ドラえもん☆親子でアンガーマネジメント

朝の5時ムクっと起きて


怒り今日休む。かーちゃん、今日休みたい!


真顔今日は避難訓練やでー


不満避難訓練なんかしない!しなくていい!今日休みたい!


真顔休みたいねー。でも訓練しとかないと

共感。共感。


不満訓練は年少のときやったからもーいいの!だから休む!



言い訳が、、、チーン



そかそかーと聞きながら(布団の中で)

不満ぶつくさぶつくさ言いながら再び寝た大あくび



お弁当、水筒、部活着用意完了OK次男朝練おつ。
スッキリ空間で頭もスッキリを目指す


さぁ今日も共感するよーニヤニヤ

褒めるよーニヤニヤ

を合言葉にスタートダッシュ








夜用オムツ。

あれこれ変えてご機嫌とりつつ。

今日どっちにするー?右?左?ニヤリ



オムツやパンツを脱いでしまうのは

肌触り?


蒸れ?


繊細さん的な感覚?




でも、わざわざオムツ履いてオムツでおしっこするからなぁー真顔




紙でも布でも

そんなの関係ねぇーランニングダッシュ


ポケモンでもドラえもんでも

そんなの関係ねぇーランニングダッシュ



はい!

おっぱっぴーランニングスター



で、今日もノーパンスタイルを貫く。






 アンガーマネジメント

続けて勉強真顔



親子でできるニヤニヤの言葉に惹かれデレデレ

こちらにお世話に。



 



上手な怒り方にはコツがある物申す


上手に怒るために

1 衝動のコントロール 

2 思考のコントロール

3行動のコントロール

4 伝え方



ステップ1衝動のコントロール

カー!!となった時に反射的にイライラをぶつけて後悔しないために コントロールする方法 



ステップ2 ステップ3 思考のコントロール

怒る必要のあること怒る必要のないことを区別できるようになり イライラしにくい 考え方を作る コントロール方法



まあ許せる。の範囲を広げる

理想ではないけれど許せる範囲

せめてこの程度なら許せる。という範囲を考える



境界線を一定にする

境界線が機嫌でぶれないように いつも同じルールで怒るようにする←ここできてない真顔



境界線を子供に伝える 

具体的な言葉で子供に伝えていく。理想を見直して 境界線を広げ 一定にする。理想ではないけれど 許せる範囲を広げて 心の器を広げる←心よ広くなれ真顔



せめて。少なくとも。最低限。

というキーワードを使う

7時までに自分で起きて欲しい 無理なら せめて15分前には起きる。少なくとも朝時間がなくてもおにぎりだけは食べていく。


これを言葉にすると

出かける15分前を過ぎても起きてなかったら怒るよ〜

朝食を食べずに行くのはダメよ〜


となるらしい真顔




ステップ 4行動のコントロール 

怒る 必要になることに対して 適切な行動を選べるようになるコントロール



ステップ5 伝え方を身につける

 相手を傷つけずに怒っていることを上手に表現するための伝え方を身につける




伝え方以前にステップ1クリアしてないわチーン