子どもも自分もラクになる「どならない練習」 [ 伊藤 徳馬 ]
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【ひどいおとぎばなし】
【ほまれかがやきを】
がこの本のポイント
頭文字の綴りの合言葉で覚える
非暴力コミュニケーションの具体策
←なんだそれ?
本によると
今、褒める子育ての実践に苦労しているのであれば
←はぃしております。
時代のせいです
←あら。
人のせいにしておきましょう
←いいのね!ありがとう。
なんかホッとする言葉がちらほら書かれてた
この本では子供への8つの対策方法を
楽しく練習して
家での実践 頻度を高める
ひたすら練習
スポーツや音楽の練習はありだけど
子育てになると 練習はなしとなりがち
なので、
褒めましょう
落ち着いて伝えましょう
と言った基本的な対応方法について
簡単な反復練習
とリアルな応用練習をしてくれる本!
普通の行動を褒める
普通の行動が起きた時に褒める
褒めることで問題行動を間接的に減らしていく
お風呂から出たら
→じっと待ってたのね〜☆
のようにできた行動を言葉で表現すると子供に望ましい行動が伝わる。
←なるほどなるほど
帰宅後
手洗いしない
着替えない
←今のとこ褒めれない
小さい時はできてたのになぁー。。。
制服、脱いだかと思えばパンツまで脱ぎ
投げ捨てて遊びだす
←あっ。ここ。
制服脱いだことを褒めなきゃいけなかったか
アウトプットしてると気付きが
助けを出せるように声をかけてみる
お手伝いしてほしかったらいってね
してほしい
2人で投げ捨てた服を一緒に拾いに行く→
ズボンとパンツ、1つずつわけてもったら、
7個は持てるでー
と得意げに
おーすごい持てるやんー
よしよし。順調か。
さて着替えよう
、、、遊びだす
無理でした
ノーパンのまま遊んどる