教室で話す英語は

いつも同じような表現しかしないので

(子供に英語を教える上で

これはある種の鉄則とも言えます

同じ表現をいつも使うことにより

子供たちの中に英語を定着させていくのです)

 

自分の英語のブラッシュアップの為
あるディスカッショングループに

所属しています

 

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いつもは
雑誌等の記事を元に
各自の意見交換が行われるこのクラスですが

今回は
普段と少し違って

 

2本の映画を鑑賞し

それぞれについて比較対象しながら

討論をする、という

なんとも楽しそうな音符企画でした

 

 

 

 

1952年公開

黒澤明監督の「生きる」と

 

KAZUO ISHIGURO脚本により

イギリスでリメイクされた"Living"

 

 

私たちは

あらかじめ先生から指定された

この二つの映画を各自で鑑賞した上で

レッスンに臨みます

 

 

 

死を宣告されたその時になって初めて

生きるとは?人生の価値とは?、と

「生」の意味を追い求め始める男の人生が

描かれている映画です

 

 

「生きる」は黒澤明が

トルストイの"イワン・イリッチの死"から

インスパイアを受けて出来た映画だと

講師のウジョン先生が教えてくださいました

 

 

 

その昔

小津安二郎の映画を

数本観たことがある程度で

 

恥ずかしながら、わたくし

当時の日本映画に関する知識は

全く皆無でしてタラー

 

 

こんな機会がなければ

自ら進んで観ることは

けしてなかったであろう映像に

こうして出会えたのは

ラッキーでしたキラキラ

 

 

そして

先生から色々と解説いただいたおかげで

黒澤明が「世界のクロサワ」と称される由縁も

多いに納得!できたのです

 

 

 

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この雰囲気

大学時代の授業を思い出すなぁ〜

 

あぁ

もっと真面目にお勉強しておけば良かった笑い泣き

 

 

 

イギリスリメイク版"Living"は

アマプラでも無料で視聴できますグッ

 

 

 

 

今日も皆さまに虹

たくさんの実りある時間が訪れますようにクローバー

 

 

 

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