擦るとできる肝斑 | 日焼け止めはエイジングケアの基本!ゴルフ好き女医&スキンケアのプロが教える美肌の秘訣

擦るとできる肝斑

肝斑(かんぱん)ってシミは、お肌を擦る方に出来るといいますが、
どう思われますか?

一般的には、女性ホルモンのバランスにより変動し、
日焼けやストレスで増悪すると言われています。

でも、ある皮膚科の専門医師曰く、
お化粧をする年代(20-40歳代)に多く
シミを気にして隠す→化粧をしっかり塗る=擦る
塗った化粧をしっかり落とす=擦る
のサイクルが肝斑を起こしていると。

実際、ニューハーフの男性にも肝斑が見られることからも
そう考えるようです。

お肌を擦る=炎症を起こす→シミが出来る

擦ることだけが原因と言いきれないにしても
増悪因子の1つだと思います。

お化粧をするとき、落とす時のお肌を擦る行為は
出来るだけ避けたいものですね。

それから、その医師は肝斑を治しに来る患者さんに
お肌を擦らないように口をすっぱくして言っているようですが、
よくなる方とならない方の違いとして、
擦る行為に対する、個々人の自覚の仕方に違いがあるのではないかと
言っておられます。

要は、本人は擦っていると思わないような触れ方でも
実際、擦っていると判断されてしまうこともあり得ます。

シミのある部分には、極力マイルドに触れるように、
出来ることなら触れないようにするといいと思います。