アンチエイジングと成長ホルモン | 日焼け止めはエイジングケアの基本!ゴルフ好き女医&スキンケアのプロが教える美肌の秘訣

アンチエイジングと成長ホルモン

アンチエイジング=抗老化

アンチエイジングと言えば、私が一番に連想するのが成長ホルモンでしょうか。

成長ホルモンは、骨や筋肉を作るために不可欠であり、
生まれてから成長期(20歳くらいまで)多く分泌されています。

ところが、20歳くらいをピークに分泌量が急激に低下してしまい、
40歳でピーク時の4割、60歳で2割となってしまうようです。

これが老化の原因の1つであると言われています。

成長ホルモンの働き
*脂肪量減少(肥満改善)
*心拍出量増加、筋肉量増加(若返り)
*コラーゲン生成、修復の向上、しわの改善(美肌)
*髪の毛の再生(育毛)
*睡眠の質の向上、気分の高揚
*記憶力の向上、運動能力の上昇、視力聴力の回復、性機能の改善(老化防止)
*骨の強化、免疫力の向上、各臓器の萎縮予防(長寿)

まさに、アンチエイジングの賜物ですね。

そうなると、30-40歳過ぎた人が、いかに成長ホルモンを分泌させるかが
アンチエイジング(老化しない)の秘訣となりますね。

最近、おなか周りに浮き輪を付けていませんか?
肌のハリが落ちてませんか?
髪の毛、元気ありますか?

成長ホルモンを分泌させるには、運動するのが一番です。

運動して、体に乳酸という疲労物質が貯まると
脳から成長ホルモンを分泌するよう指令が出ます。

乳酸が出るまで最低30分運動して、
成長ホルモンの源となるタンパク質と水分を摂取して
しっかり睡眠時間をとることが重要です。

成長ホルモンは睡眠中に分泌されやすいとも言われています。

手っ取り早く乳酸を出すには、加圧トレーニングがあります。
四肢を交互に縛って、血流を止めて筋トレをすると短時間で乳酸が分泌されるからです。

私も、ゴルフの飛距離アップのために加圧トレーニングに通いました。
確かに飛距離アップしました。ドライバーで20Y。

筋肉量が成長ホルモンのお陰でアップしたのでしょうね。
女性はもともと筋肉量が少ないので効果が出やすいです。

その他、ウエスト周りがきゅっと細くなったり、
肩こりが治りました。肌つやもよくなったと思います。
よく眠れるし、食欲もアップします。

もっと手軽に成長ホルモンを分泌させるには、
成長ホルモンを薬として購入する方法がありますが、
60歳までの活力のある方は、自力で分泌させることをお勧めします。

成長ホルモンをたくさん出して、
いつまでも若々しく美しく元気で過ごしたいですねニコニコ