映画「ポランスキーの欲望の館」(1972年・イタリア、フランス、西ドイツ・113分)
監督:ロマン・ポランスキー
館には、いかれた人たちばかりが住んでいる。
その中でも、マストロヤンニのキャラが強烈だ。
二日間同じことを繰り返し、戸惑う主人公。
これはデジャブか?
モーツァルトの曲が劇中ピアノで弾かれるシーンがある。
何という曲だろうか?
最初、ポルノかと思った。
コントが続き、ドタバタコメディーのようだ。
が、不条理演劇を観ているような錯覚になることもある。
主人公と共に、居心地の悪い夢の中に紛れ込む。
抜け出せた時はほっとしたなあ。