映画「アン・ハサウェイ/裸の天使」(2005年・アメリカ・85分)
監督:バーバラ・コップル
日本語題名のとおり、アン・ハサウェイがヌードになって頑張っている。
白人女で金持ちの主人公が、ダウンタウンに住むヒスパニック系の薬の売人と知り合う。
売人たちのグループに入れてくれと持ちかけ、寝ることに了承する。
友人エミリーが3人と寝ることになったのに、泣き叫び拒否。
ヒスパニック系の連中はレイプ犯にされて、うち一人が逮捕されてしまう。
女の方が誘ったのに、はめられた感じがしてヒスパニック系がかわいそうだった。
差別社会を反映したお話。白人が優遇されているんだなというのが分かり、白人である主人公たちに共感できなかった。
なお、終わりのテロップに「ジェシカ・カプランに捧ぐ」と出る。
後で調べたら、実在した脚本家で、自身の16歳時の体験がこの作品のもとになっているらしい。
PS.BGMのヒップホップがかっこよく、アン・ハサウェイの歌も聴ける。