技術士登録完了
3月31日、技術士登録証が送られてきました。
聞いてはいましたが、B4サイズの登録証は迫力があります(^^;
登録日を見ると、申請から2営業日で登録されたようで、登録証着までも1週間程度ですから
年度末なのにかなり早かったですね。ぎりぎり新年度に間に合いました。
とにかくこれで、技術士登録完了。
技術士(環境部門)として業務、研鑽をぼちぼちやっていきます。
聞いてはいましたが、B4サイズの登録証は迫力があります(^^;
登録日を見ると、申請から2営業日で登録されたようで、登録証着までも1週間程度ですから
年度末なのにかなり早かったですね。ぎりぎり新年度に間に合いました。
とにかくこれで、技術士登録完了。
技術士(環境部門)として業務、研鑽をぼちぼちやっていきます。
技術士二次試験合格
本日、平成21年度技術士二次試験の発表がありました。
私も環境部門(環境測定)で受験し、無事合格することができました。
私も環境部門(環境測定)で受験し、無事合格することができました。
落ちたらまた筆記試験から受け直しになるので、ホッとしたの一言です。
合格したからといって、急に仕事が出来るようになるわけではないのですが、このブログの更新するヒマはできるようになるはず(^^;;;;
これからも勉強しながら更新していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い いたしますm(_ _)m
絶縁油中の微量PCB に関する簡易測定
だいぶ間が空いてしまいましたが、またぼつぼつ書いていこうと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
さて、平成22年1月25日付けで環境省が絶縁油中のPCBについて、簡易測定法マニュアルを公表しました。
この話はずいぶん前から聞いてましたが、ようやくまとまったようです。測定方法の募集が平成16年くらいにあったと思うのでもう足かけ6年ですか。いろいろあったんでしょうね
マニュアルにはいくつかの方法が合わせて記載されています。
○機器分析法 ・高濃度硫酸処理/シリカゲルカラム分画/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器(GC/ECD)法 ・加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/キャピラリーガスクロマトグラフ/ 電子捕獲型検出器(GC/ECD)法 ・溶媒希釈/ガスクロマトグラフ/高分解能質量分析(GC/HRMS)法 ・加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ トリプルステージ型ガスクロマトグラフ質量分析(GC/MS/MS)法 ・加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/ 四重極型質量分析(GC/QMS)法 ・PCBの一部の化合物濃度から全PCB濃度を計算する方法 ○生化学的分析法 ・加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/フロー式イムノセンサー法
高分解能GC-MSがあれば、溶媒希釈法が一番簡単そう。
あと、マニュアルのはじめにある「簡易測定法の概論」の内容がなかなか勉強になります。
ところで、上記お知らせには分析時間と単価について以下のようにあります。
前処理から分析結果の算定までに要する時間が概ね4時間以内であり、かつ、測定に要する費用(消耗品、人件費、分析機器の減価償却・維持管理、報告書作成費含む)が、年間2万検体受注した場合に概ね1万円以内であるもの。
年2万検体受注というと、年間実働200日として、1日100検体。
結構な量ですね^^;
一方、測定対象となる機器がどれくらいあるかというと、手元にある平成20年1月の日本環境化学会講演会予稿集によれば、微量PCB混入電気機器は、再生紙使用柱状トランス約381万台、トランス等約120万台、新油使用柱状トランス約40万台の、あわせて約540万台になります。
ということは、単純計算ですが、あと5年で処理するなら年間2万検体受注する業者が50社以上必要になります。
本当に対象機器を全部測定しなければならないとなると、すごいことになりそうです。