ギザのピラミッドを立てる際に地質学者が存在したのでしょうか?●ギザのピラミッドの総重量はおよそ600万トン●この重量に耐える地面は地球上に殆どありません。●この場所でなく違う場所にピラミッドが建てられたなら時間の経過とともに地盤沈下によりピラミッドは原型をとどめることはなかったでしょう。崩壊へと向かったでしょう。●最近の科学では今の建築家たちはこの地盤の変形をも考慮に入れられている。建物が100年で15センチ落下することが考慮されています。●この偉大なピラミッドは5000年で1.5センチ未満の減少でしかないのです。これは超常現象や偶然ではありません。この間に度重なる地震も経験しているはずです。

●この巨大なピラミッドの建てる場所を狂いもなく正確に決めた人物は知っていたのです。●この場所だけが600万トンもの重量に耐えられる場所だったのです。●地質学者やエンジニアたちが当時地球に存在したのでしょうか?地質学や、ち密な計算式の知識は実際には当時を生きる人たちには存在してなかった。●科学に貧しい当時の世界で今を生きる21世紀の我々よりもピラミッドの建設を成功させたという我々が知らない何かがあるのでしょうか?

ギザのピラミッドの下に「ノアの宇宙船が隠されています」

 聖書のおとぎ話ではノアは木製の船を作って災害から守るために地球上のすべての生物のオスとメスを船に乗せて嵐が過ぎ去るのを待った。と書かれていますが1973年12月13日フランス中部の火山公園でUFOから降り立ったエロヒムと名乗る異星人からのメッセージではそれはノアの箱舟ではなく宇宙船だったことが書かれています。

科学の力を使って地球上に生命を創造した彼らエロヒムは最後に「自分たちに似せて“人を創った”」と書かれています。想像された地球の人間たちはお互いを殺し合う事件をいくつも発生させてしまいます。人間の暴力性を恐れたエロヒム惑星政府は地球に創造した人間は失敗だと決断し地球上の人間も含むすべての生命を滅亡させることを決定します。この決定に抵抗したエロヒムの科学者チームがありました。彼らは地球の人間たちをこよなく愛し人間の可能性を信じて惑星政府に反し地球上のすべての生命のDNA(設計図)情報を失うことなく守ろうと宇宙船を作り上げその中に地球上のすべての生命のDNA情報を保存しました。惑星政府の決定により地球上で大きな爆発が起きて地球上の人間も含めたすべての生命が破壊されました。


ユカタン半島で爆発が起きた際のクレーターが恐竜をも絶滅させたと確定されたのは1991年です。マイトレーヤ・ラエル氏が伝えられたメッセージには巨大爆発のことが書かれていますがそれは1973年12月にもたらされたことを覚えておいてください。話しを戻しましょう。

 エロヒム惑星政府の決定で地球上で大爆発が起きている間にルシファーという名の科学者チームらは地球上のすべての生命のDNA(設計図)情報を保管した宇宙船を爆発が過ぎ去るまで地球の周囲を周回させたとメッセージに書かれています。

その時にエロヒムらが暮らす惑星で大事件が起きます。彼らの惑星に他の知的生命体からのメッセージを載せた宇宙船が着陸します。このメッセージからエロヒムは自分たちもまた他の惑星の人間たちによって創造されたということに気が付いて地球の生命を破壊したことは間違っていたと改め爆発のあとに再び生命が存在できるように環境を整え地球の人間たちに悪影響を与えないように恐竜類を除いた生命を再創造したことがメッセージに書かれていました。

ここからはメッセージに書かれてはなくマイトレーヤ・ラエル氏が話した内容になります。人間を創造したチームの科学者らが爆発から逃れるために宇宙船にすべての生命のDNAを保存し再び惑星政府の決定で地球上で再創造が行われたあとでこの宇宙船をピラミッドの下に隠していることをマイトレーヤ・ラエル氏は発表しました。現在エジプト政府はピラミッドの下部への科学調査を禁じています。ロシアの諜報機関は「エジプト政府はピラミッドの下に何かがあることを隠している」と記事が出ていました。

旧約聖書は史実であった証拠が発見される…神話から判明した人類の衝撃の事実と実在した宇宙の支配者

私たちが眺めている宇宙は何かの生物の細胞の中にあり私たちの細胞の中にも宇宙が広がっている