先日、彼とは離婚が成立しました

 

いまだ、彼と私のあいだでは「不倫」の事実は話し合っていません

 

『離婚した今のの本音』彼の不貞行為を最初に知ってから、約1年 私は結局、彼に「不貞行為を知っている」ということを伝えぬまま、離婚届を提出しました これが初めて女性の存在を確認した時…リンクameblo.jp

 

 

このあと、私は不倫相手である女性への慰謝料請求を予定しています

 

 

 

彼女については、前記事でも書いたように、

「理解できない」というのが本音です

 

 

 

 

探偵さんの調査結果を見る限り、

彼女の子どもとすごす時間<<彼とすごす時間  というのが明らかな女性でした   

 

同じ母親として、本当に理解できませんし、

理解したくもありません

 

 

 

正直、彼女については怒りはあります

 

子どもがパパと過ごせていた時間を奪っている

 

彼が変わってしまったのは、彼女のせいではないか、

 

そんな気持ちは否定できません

 

 

 

でも、やっぱりあくまで家庭を壊したのは彼

 

家庭をすてる選択をしたのも、

私より彼女を選んだのも、 

子どもと離れて暮らす決意をしたのも、

すべて彼です

 

なので、彼に対しては、

怒り・呆れ・悲しみ・・・いろいろな感情がありますが、

 

彼女については、理解できない、したくないというところです

 

 

 

それでも、彼ではなく彼女に慰謝料請求をしようとしているのは、

彼女に(私の)家庭を壊したという責任をとってほしいという想いが強いです

 

実際のお金を、彼が払うのか彼女が払うのか、

そんなことはどうでもよいのですが、

彼女に請求しなければ、彼女はなにもないままでいる、それは許せませんでした

 

あとは、全体的にもらえる金額が増えるという打算的な考えもちょっとあります、笑

 

 

 

不貞行為をし、自分の家庭を壊そうとしているふたりには、

やっぱりそれ相応の責任をとってもらって、自覚してほしいと思っています

 

 

 

彼女への請求をしたときに、

彼が逆ギレするのか、謝ってくるのか、無視を決め込むのか、

私にはもはやわかりませんが、

 

ふたりが私の想いを少しでも感じてくれればよいと

そんな気持ちもあります

 

期待しすぎかもしれませんが。。。

 

 

 

彼から、一括での財産分与が支払われ、

ある程度 私の生活が担保できるようになった際に、

弁護士を通じて手配いただく形になっています。

 

もう間もなく、ですね。