前回ブログでいろいろと悩んでいましたが、

 『子どもの気持ち』年末に、協議書の合意ができました 『離婚協議書合意』何度かやりとりをしていた協議書ですが、 『協議離婚書の内容』作戦をきめたので、協議離婚書の作成にとりかかり…リンクameblo.jp


昨日 子どもに伝えました

 


自然に「パパ」の話になったので、

いい機会かなと思い、切り出すことにしました

 



 

パパとママはお互い大好きで、ずっと一緒にいようと思って、結婚して家族になった。そして、ふたりともすごくすごく望んで、あなたが生まれてきた。

 

ずっと3人で仲良く生活したいと思っていたけど、パパは今そうじゃなくなってしまった。だから、3人家族でいられなくなってしまった。

 

なので、「結婚」の反対の「離婚」をして、(子ども)と私の2人で家族になる。この家にも、2人で住む。パパは、この家の人じゃなくなるから帰ってこない。

 

でも、これからもずっと(子ども)のパパではあるから、会いたくなったら会えばいいし、連絡したくなったらいつでもしていい。

 

このあと、パパと一緒に住んでいないことで、(子ども)に嫌なことや、困ることがあったら、なんでも言ってほしい

それはあなたのせいではなくて、全部パパとママのせいだから。

 

そんなことを一生懸命伝えました

 

 

子どもからは、

「離婚」するときも式をするの? (しないよー)とか

パパとは年1回くらいは会いたい(もっと会ってもいいよー)とか

また結婚することもあるんでしょ? (今はわからないけど、できなくはないよ)とか、

そんなことを聞かれました


 

そして、

何度も謝る私に、言いにくかったのかもしれませんが、

全然平気だよー、今と一緒でしょ

と言ってくれました


 

ふたりで大泣きすると覚悟していましたが、

ふたりでやや泣きくらいでした泣き笑い